Black Peaks

見上げても黒い頂上はいつも見えない

サクラチル

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残念ながらサクラはチリました。


2号が頑張っていた中学受験、本日結果が郵送されまして。
4.63倍の高い倍率で約290人が落ちる狭き門。
さすがにいつも明るい2号も現実の厳しさが身に沁みたようです。
今回ウチは残念だったけれど、今回合格された受験生のみなさん、本当におめでとうございます。


ただ、今回の経験で得たものも沢山あるように思います。
苦手ではないけれどそう得意とも言えなかった作文課題が過去問、僕のオリジナル課題合わせて30題近くをこなしたことですらすら書けるようになったこと。
30分で400〜600字を2構成 or 3構成で書けるようになりました。


緊張するであろう試験当日に教室に入るなり、すぐ近くの知らない女の子が寄ってきて、
「筆記用具忘れたから貸してもらえない…?」と。
2号は多めに用意していたのでシャープペンシルと鉛筆と消しゴムを貸してあげたそう。


この話を試験が終わって聞いた双子の3号(3号は今回受験関係一切なし)は
「俺なら絶対貸さない」「それも含めて自業自得やん」と。
確かに一理あります。厳しいことを言えばそれで失敗しても本人の責任なのだと思います。
(ただ今回は小6の子供の持ち物の最終チェックは保護者がしてあげるべきだったと思いますが)


でも2号は貸してあげた。
それでいいと思います。
善意はいつかぐるぐると回って本当に困った時に誰かの善意に助けられることもあろうかと思います。


困ったことがあればすぐに手を貸す。
2号はそういう優しいところがある女の子です。
期せずして2号の名前にある『佑』の字には人を助けるという意味があるのです。


先生になりたいという2号。
今回は筆記にしろ、面接にしろ、作文にしろ、色々な面で足りないことが多かったのだと思います。
これを糧にして夢に自分自身で考えて近づいていって欲しいなと思っています。


これから受験シーズン真っ盛りになりますね。
受かる人もいれば落ちる人もいる現実ですが、体調管理を十分にして受験生みんなが普段通りの力を発揮できますように。


そして、どうか受験生の一人でも多く夢が叶いますように。


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